こんにちは!柔道整復師の髙原 佑輔@物療マニアです。
リアル物理療法マガジンでは、購読者様との近い距離感を作っていきたい為、積極的に皆様の声をピックアップしていきたいと思っております。
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今回の内容は五十肩(凍結肩)に対する物理療法です。
皆さん現場で一度は、五十肩(凍結肩)の患者さんをみたことがあると思います。
その際はどのような評価をして、どのような介入をされているでしょうか?
五十肩(凍結肩)は、整骨院や整体院、整形外科に来院される患者さんだけではなく、皆さんのご家族の方や、ご友人などからもよく聞く疾患かと思います。
五十肩(凍結肩)でも3つの分類に分けられ、判断や介入を適当に行ってしまうと効果が期待したほど出ないなど、患者さんへマイナスの影響を与えてしまいます。
このようなお悩みはありませんか?
✔︎五十肩(凍結肩)の介入成績がよくない
✔︎五十肩(凍結肩)にどんな物療を使ったらいいのかわからない
✔︎期によっての介入方法が分からない
このようなお悩みのある方に、本記事は超オススメです!
五十肩(凍結肩)はタイプやステージによって介入方法や表れる症状が変わってきます。
具体的に、本記事の内容を読んでいただければ
✔️五十肩(凍結肩)への物療での介入ができるようになる
✔️ステージに合わせた物療の選択、介入ができるようになる
✔️狙いたい部位に適切な効果を出すことができるようになる
✔️短い時間で最大の効果をだすことができるようになる
このような変化が生まれることになるはずです。
これをお読みになっていただいて、五十肩(凍結肩)に対して物療を現場で使っていただくことで、しっかりと結果を出し、患者さんにも満足いただけます。
また、皆様の技術向上にも役立つと思っております。
では、やっていきましょう!