Therapist English Lesson ~Signs and Symptoms (症状) Part I~

74
宮口一誠 [プロフィール]

こんにちは、セラピストイングリッシュの宮口一誠です!

今回は、痛みや痺れなどの症状を詳しく英語で聞きたいときに使えるフレーズ第1弾を紹介していきます!

どれも、簡単な英語でかつ外国人患者さんに伝わる表現方法を選んでいますのでぜひ覚えて使ってみてください!

また、音声も付いていますのでぜひ声に出して練習してください!



Can you point where it hurts?

(キャニュ ポイントゥ ウェアイッハーツ)

どこが痛いか指してもらえますか?


このフレーズは、痛みがある患者さんで、どこが痛いかを明確に聞く時に使えるフレーズです。


発音のポイントとして、can you がくっついて「キャンニュー」になったり、


where it hurtsのitがイットゥではなくほぼ「イ」と発音し、「ウェア イ ハーツ」と発音します。

 

また別の表現方法として、


Where is the pain at? 


とシンプルに聞くことができます。


患者さんの返答

Here. 

(ヒア)

ここ。


Vocabulary:英単語

point:指す

Here: ここ




この続きを見るには
550 円税込


既にご購入済みの方はマイページにログインしてご覧ください。


月額980円で、Therapist Englishが全て読み放題。
購読をお申込む
こちらをシェアをしてみませんか?