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本セミナーは終了しているため、アーカイブと資料の配布となります。
お申し込みいただいた翌日の朝8時に自動メールにて、データを配布いたします。
何卒よろしくお願いいたします。
【変形性膝関節症の疼痛管理とおおえのき接骨院での治療法 自費足外来導入前編】
接骨院において変形性膝関節症を併発されている患者様は多く来院されると思います。
不安定な病態であれば、わずかな外力で痛みが発生したり、治療しても何回も繰り返し発生してしまいます。
まだ、電療をして筋肉をほぐす治療を未だにしている
曲がらない膝をただ曲げているだけの手技をしている
歩行痛に対してはインソール・杖だけの指導だけしている
そもそも、変形性膝関節症に対して、対症療法だけで済ましているのは、この時代では
かなり遅れているどころか、人災を与えているかもしれません。
正しい知識や最近の研究理論、最新の検査機器・治療機器で以前よりはるかに出来る事、わかる事が多くなってきました。
エコーでの関節水腫の貯まる場所は3カ所
歩行評価として、Loading Responseは3つの筋肉を見る
ICはこの2つの筋肉を見る
ラテラルスラストを改善すると6倍の膝OA移行が防げる
体重の〇〇パーセント以上で疼痛・移動動作・身体機能が改善できる
エコーでのカラードプラ半月板評価
最新物療は、軟骨再生・自由終末神経破壊・筋再教育にも効果的
食事指導の意味と具体的な食べ物とは
Stage2のOAで保存療法運動療法94%有効
このような事が全部知識としてしっかり説明できるならば必要ないと思います。
重度の変形性膝関節症はオペ適応の医師対診は必要ですが、早期の変形性膝関節症はしっかり評価・疼痛管理をして、保存療法でかなりの方が日常を過ごせるようになります。
また、完全自費治療の軟骨再生コースに必要な知識・技術・以降ノウハウにつながるセミナーになっています。
電気を当てて、膝を曲げて、もみもみする対症療法の治療に終止符を打ちましょう。
接骨院をしていて、患者様は年間必ず来ると思います。意外と知らない変形性膝関節症の正しい王道の施術を学ぶ機会と思います。
勿論王道なので、エビデンスある事、医師・理学療法士も理解でき知っている事なので、
原理原則をシェアしていきます。
ダルビッシュが言っていた、オープンシェア革命。成功している事、良い事は業界みんなでシェアしていき、業界のレベルを上げていきます。
勿論、協会会員は今回私が講師をしまので無料です。
一般参加者もわずか2200円(税込み)でzoom参加可能です!
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何卒よろしくお願いいたします。
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