こんにちは、いつも
記事を読んでいただきありがとうございます。
福島県田村郡小野町の大和田接骨院です。
最近梅雨明けしたのに、曇りと雨続きでゲンナリしてる私です。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
近況報告ですが、嫁ちゃんからバイクを買って良いよ
と言われ。ダッシュ💨でバイク屋さんに駆け込み
その日の内に契約しました。
去年、愛車のVW golfが度重なる故障の果てに
ドナドナされていきまして、通勤車が父所有の日産セレナ
で通勤となり
しかも
通勤路の阿武隈高原道路(高速道路)がジャンクション増設の為に4月から9月30日まで通行止めを喰らう始末で
半年間、下道通勤を余儀なくなりました。
高速道路を使用での通勤時間は1区間だけ使う15分でしたが、下道通勤は、山道で片道25分いや…高速道路を使用していた方が皆さま狭い山道を通る為30分位掛かります
そんな中、日産セレナでは、すれ違いなどで狭い思いをしていたので小型戦闘機スズキ アドレスv125(k7 )
を通勤で使って爆走してました。
晴れの日も雨の日もスクーターで通勤しているのを見かねたのか、税理士さんの一声か、は分かりませんが
嫁ちゃんから「まだ車買う予定無いなら、少し大きいバイクにしたら」
って言って貰いました。
16〜17年ぶりの中型バイクをまたがることになって
ウキウキの中年おじさんです。
そんな、近況報告は、もういいっすね😅
今回は、接骨院業界のなかでも結構所有者が居ると思う
低中周波治療機の中でも立派動態波に付いて
書いて行ければ、良いかなって思います。
立体動態波との出会いを語っていきますね。
僕が、立体動態波に出会ったのは、今から8年〜9年前位でしょうか?
昔、修行していた山形の接骨院先の新年会での酒の席で、
当日研修を終えて独立開業していた同期の先生から
「今度紹介したい先生のセミナーが有るんで、興味無いですか?」って言う事から
仙台の伊藤超短波のセミナーを受けるキッカケをもらい
下高井戸ヒーリングプラザ チームSの
野田重信先生のセミナー講義を受けた時でしたね
その時、テクニック系のセミナーなとは、受けていて、
腕には自信有ったし(今考えると💩)
物理療法なんか興味ありませんでした。
だって使い方分かんないし、行ったら買わされると思っていたので💧
どうせ仙台行くんだから、酸素カプセルの体験デモなんかもしつつ
前泊で行きました、酸素カプセルを雨降る中
大きい何とかモールの中にある、体験機に入り
1時間ほど、じっくり試しました。
改めて、閉所恐怖症なのかな?って実感出来る位
ドキドキしたり
やはり、デカくて接骨院に置けないな
なんて現実を見たり
そんな前泊を、楽しみながら
翌日、伊藤超短波のセミナーに挑むため
黄色と黒の看板のタイ○ズに車を止め
セミナー会場へと向かいました。
会場でのセミナーは、当時中々難しい話しが
どんどん進んで、周りの先生方がレベル高いなー
なんて感じながら、受講していました。
1日かけて勉強させて貰い
会場を、後にしようとした際
イケメン隊長松野氏から「今度メディカルアートベーシックと言う1年間6回のセミナーをやるんです。」とか言ってたかな?
金額も安くは無かったので、パンフレットをもらっても皆さん高いから無理だな〜
なんて、呟きを横耳にしながら
自分の心の中で小さな火が🔥着いた感じがしました。
その帰り、駐車場の料金に目が飛び出し
冷汗💦をかいた記憶も、忘れません
そのメディカルアートから立体動態波やラジオ波
等の、物理療法の基本を知って
現在に至るって感じです。
それでは、立体動態波の本元
伊藤超短波について、説明と紹介をしていきます。