【迷惑メールにならない様にする方法】
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zoomブレイクアウトルーム 柔整カンファレンス
【業界初!!zoomブレイクアウトルーム 柔整カンファ開催】
==柔整師なら無料で一般の方も参加できます==
【参加条件は3つ・・・一番下で公開】
医療カンファレンスは病院においては様々あります。
チームカンファ・術全術後カンファ・退院後カンファ・デスカンファ・オープンカンファ・・・
私も10年救急指定地域中核病院へ10年勤めて
10年毎週必ず合同カンファ・部署カンファ・整形外科手術前カンファと必ず出ていたので当たり前と思っていました。
しかし、
接骨院業界ではなかなか毎週の定期カンファをしない習慣もあり、これはもったいないと。
カンファから得られる絶大なメリットをなくしています。 特に新人や経験が浅い人にとって教科書やネットで勉強するよりよっぽど身につきます。
何が身につくのか・・・
【臨床のセンス】です。
ベットの上で行う施術は作業です。私たちの仕事で大切なことは・・・
患者様の現状の把握(鑑別や所見)
治療方針
治療期間
治療のリスク管理
患者様環境因子の把握
ゴール設定
を決める事であり、これがプロとしての仕事です。
患者様についての総合的な事を考え、治癒絵の最善策・最短の提案を考える力と判断が【臨床のセンス】です。
◇柔道整復師の実力は【経験した症例数に比例】します。
今回の症例検討会は希少な症例も出します。
いくら膝の解剖が詳しくとも、手技の器用さがあっても経験した症例が少なければ経験値として積み上げられてません。
肩の知識が日本一でも、肩関節脱臼整復・骨折が1.2例しかしたことがなければ、700例した人には到底かないません。
ドラクエで言えば、攻略法やモンスターのすべての弱点を知っていても自分がレベル3なら倒せない。
レベルが低ければ強い武器すら装備できなです。経験値を積んでいかなければ基礎的なものがないので扱えないのです。
医療において経験値ってすごく大切です。
ではこの経験値はどこで正しく積むのか・・現場でしかない。
でも現場ではなかなか希少な症例も来ないし、来てもわからなくてスルーされているかも・・・
そのためにカンファレンスがあります。
希少な症例やベテランの先生から考え方、経験上から得られたリアルな知識を学ぶ最高の場です。
さらに、疑似体験でき臨床経験値として蓄積していきます。
今はコロナの副産物でリモートでの勉強が主流となりました。
そこで、zoomを使い柔師初の全国の接骨院同士で行う参加型柔整症例検討会を行います。
更にZOOMは小グループに分けられて、再合流もできます。
この機能を使い少人数制でディスカッションしましょう。
==柔整カンファレンスルール==
1.相手の意見に対して否定的な事・誹謗などしない
2.ベテランだけが話すのではなく若い先生の意見を聞く
3.若い先生は恥じることなくどんどん発言する
4.正しい答えはないのですべて受け入れる
5.こうだから、こうだと押さえつけではなく、私は○○も考えましたと相互尊重を考える
結局【相互尊重】を基本とします。
「先生それぞれは勉強していき環境も違えばどんな経験を積んできたかも違う。性格も考え方も、持っているもの、持っていないもの、立場や責任も何もかも違うけれども、それでも、柔整としてつながっている」訳です。
共に成長するしか目的はないし一緒なので楽しく意見を出し合って勉強していきましょう。
無料で一般参加可能!!
3症例すべて傷病名が分かった先生!!
全員に素敵なプレゼント。
==参加条件3つ==
◇柔道整復師である事
◇ZOOM顔出しできる事
◇ZOOMの名前に柔整歴○○年名前を入れる事 表示を縮小
・セミナー特典
資料
＊＊領収書発行についてはこちらをご覧ください。＊＊
https://therapistcamp.sukumane.biz/sukumane/page/receipt
■□■□■！！！重要！！！■□■□■
本講座はzoomによるオンライン講座となっております。
スムーズにご参加いただくため、必ず事前に、
下記ページより、講座の参加手順をご確認くださいませ。
【パソコンでご参加の方】
https://infxf.sukumane.biz/sukumane/page/zoom-pc
【スマートフォン・タブレットでご参加の方】
https://infxf.sukumane.biz/sukumane/page/zoom-sp
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