今回は文章ベースで行きますが、結構使える内容だと思います。
と、言うのもテクニックとかそういうのじゃなくて
「コレを読めば物療の使い方が理解できるようになる」
そういう内容をお伝えします。
そう、僕がベースで考えている物理療法の「イロハ」をここにおいていきます。
・足関節捻挫
・慢性足関節不安定性
・足底腱膜炎
・アキレス腱炎
・シンスプリント
・下腿肉離れ
・オスグッド・シュラッター病
・ジャンパーズニー
・半月板損傷
・前十字・後十字靭帯損傷
・ランナーズニー
・変形性膝関節症
・鵞足炎
・ももかん
・ハムストリングス肉離れ
・股関節の痛みアレコレ
・臀部に対する物理療法(もう症状名じゃなくなってきたw)
・仙骨へのアプローチ
・ぎっくり腰(前やったけどもう一回)
・肋軟骨損傷
・お腹っていいよね(なんじゃそら)
・腸腰筋に対するアプローチの是非(もうちょっと良く考えようぜ)
・TFCC損傷
・ばね指
・腱鞘炎
・テニス肘
・野球肘
・五十肩
・肩こり
・ムチウチ
・頭痛
・花粉症(今やれよ)
・不眠症
の順番で記事化していきます。(いつ、何が出るかはわかりません。)
この記事の内容を熟読すれば、自ずとどんな症状でも対応できるようになります。
物理療法機器は治療器ですが、検査機器としても非常に有用なツールです。
これらの症状が理解できれば怖いものはありません。
ただし、この記事は公開後に不定期で非公開にしていきます。
単品では買えません。
なぜか?
過去記事を読まないと全く意味がわからないからです。
と言うか、1,980円で全部読めるので、一度全部読んでからこの記事は読んでいただきたい。
そういう願いもこもっております。
そもそも、この考えは本当はリアルセミナーだけでお伝えしたい内容なんですよね。
なぜかと言うと「どうせ伝わらないし、勘違いして使って効果が出ないとか言われたらメッチャイラッとする」からです。笑
「どうせ伝わらないようなものを記事化して、意味あるのかよ」
と思うかもしれませんが、これは教科書じゃなくて「マガジン」なんですよね。
意味があるかどうか、はあなた自身が決めるものです。
読者の反響が薄かったらソッコーで閉じますし、この企画自体はもうやりません。笑
その時はリアルセミナーやる時に来てくださいね。
では、スタートします!
PS
この記事はイラストは一切ありませんのでご了承ください。
その分、ヒントは随所に散りばめられていますよ…きっと…