この記事では
株式会社とんとん代表取締役
瀬谷崎将也と
企業内施術『Care For』
を運営する高山耕輔が作るコミュニティ
『STORIES』
のなかでしか見れない有料記事をこちらに載せていきます。
SNSでは
絶対に載せない濃い内容を
載せていますのでぜひチェックして見てください。
今回の記事は
『セラピストの臨床モチベーション』
『固定費を下げる重要性』
になります!!
それではどうぞ!!
こんにちわ。
株式会社とんとんの瀬谷崎です。
今回は「セラピストの臨床モチベーション」
についての僕の考えを共有させていただきます。
前回に引き続き臨床系の問題提起が続きますが、
今回はしっかり売上向上にも繋がる記事ですので
「臨床強化→売上UP」のヒントにしていただけると幸いです。
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▼なぜ臨床の勉強をやめてしまうのか?
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僕は医療者として、患者満足度と同じくらい「介入成績」や
「QOLの改善」も重要な指標だと常々思っていますが、
あくまでこれは「医療者として」です。
臨床の知識の多さと技術の高さは、
売上にはどうしても直結しません。
僕はマックのポテトが大好きなのですが、
それを崩してなんやかんやされたものを高級フレンチで出されたら
「むむむ!!これは食材の旨味がほにゃららでまろやかな風味がうんたらかんたらでとにかく美味い」
と味の違いが分かるやつ
アピールをするでしょうし、
逆に超高級食材を使った
ポテトフライをマックで出されたら
「やっぱこの味だよなー」とかぬかしてしまうに決まっています。
これと同じで、患者さんは良いサービスも悪いサービスも、、、、、
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980 円税込
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