高齢者のサルコペニア予防のための筋力トレーニング直後に、ロイシンが高配合された必須アミノ酸を摂取することによって骨格筋量指数(Skeletal muscle mass index: SMI)が有意に上昇し、さらに茶カテキンの摂取も加えることでバランス力も有意に上昇するというデータが報告された。一方、筋力トレーニングのみではSMIの有意な上昇は観察されなかったという。徳島大学先端酵素学研究所の森 博康氏らの研究結果であり、「Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition」に論文が掲載された。