今回は、痛みや痺れなどの症状を詳しく英語で聞きたいときに使えるフレーズ第1弾を紹介していきます!
0
第1回は、セラピストの皆さんが問診の時に、初めに聞くであろう”発生機序”のときに使えるフレーズです。