耳介療法で必要な圧力に敏感な耳のつぼを探すことができます
まずは両耳を触診して痛みのある部分をさがします。 PAL250を耳に垂直に当て、ゆっくり場所を変えて反応をみながら、より的確なポイントをみつけます。