接骨院のあり方と子供達の未来に。#2【全2回】

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これからの接骨院のあり方とは?子供の未来を考える全国地域育整協会とは?埼玉県飯能市に根付き、行政との連携を進める安川接骨院グループ総院長の安川先生に聞いた。

↓第1回はコチラ↓

接骨院のあり方と子供達の未来に。#1【全2回】

https://therapistcamp.com/sukumane/page/detail/9

医療機関を選ぶ基準に、顔が浮かぶ。

お父さんお母さん達って、医療機関を選ぶ基準って実は曖昧なんです。

どんな治療が良いか、どんな医療が必要かって、わからない。知識差が凄くありますね。

じゃあ、何をもって行動するかというと、信頼と信用なんです。

まず、子供が怪我したとなれば、接骨院と検索する。

そこで、院の写真や口コミがのっている。

だけれども、そこの院の先生がどんな先生で、そんな人柄で、どんな思いで、どんな治療をしているかって、

ネットからでは伝わらないですよね。

でも、地域での活動をしっかりする事で、

少なくとも、僕がどんな活動をして、どんな思いを持っているか、お母さん達は触れられるんです。

そうすると、痛くなった時点で、僕が目的地になってくれるんです。その差はとても大きいです。

有料なネットのサービスを導入した所で、実績にはなりません。信頼や信用は得ることができないんです。

でも、地域活動はやればやるほど、個人の実績になり、自院の実績になり、次の世代へと繋がっていくんです。

院が土台を固めて、ブランディングしていける所なんです。

様々な形で健康講座を開催する同協会。(写真:全国地域育整協会)

行政機関との連携には実績が必要。

しかし、地域活動って、いきなりはできないんです。

行政機関と連携したい、教育機関と連携したい、と思っても、実績がないとできないんです。

協会を作った理由はそこにあって、

僕がやってきた実績を、協会の実績にすることが出来るんです。

協会院の先生達がやってきた実績を、協会でまとめることで、

多くの実績をもった協会になることも出来る。

行政機関から講師料払う場合って、理由がないと払えないんです。

なぜかというと、それは税金だから。クリアな理由がないと払えないんです。

その理由が実績です。明確に示せる実績があると、行政も連携を組みやすいんです。

どういう人たちに、どんな目的で、どんな事をやってきたか。そこが大事なんです。

全国地域育整協会のロゴマーク。(画像:全国地域育整協会)

2年間、様々な自治体と連携し、実績を作った。

去年は、オリンピック関連事業にも選んでいただいて、江東区とも連携しました。

協会として2年間に渡り、実績を作ってきました。

例えば、先生が何か地域に強い思いがあって、何かやってみたくても、なかなか叶えられない。

でもその先生が、当協会の実績を、これは東京都内で様々な行政と連携している講座だと。

オリンピック関連事業に選ばれた講座なんですと。話がスムーズに進むようになります。

そして、そこでやった講座が、またさらに実績になって、

そうすると全国の色んな先生達が、地域の中で、子供達のために、地域を支えるためにという構図が好循環になっていきます。

そうなれば、地域との連携がとれ、地域での先生の信頼・信用の中で、来院に繋がって、関係性もますます深まっていく。

全国地域育整協会では、そのような活動を支援して、それぞれの先生方が地域にしっかり根付いて、

地域の人々の健康を支えられるような活動にしていきたいと思います。


全国地域育整協会HPhttps://www.zenkokuikusei.com/

安川接骨院グループHPhttps://www.y-h-i.com/

(取材・寄稿;キロマツ)


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